オレンジ限定復活！

2022年の春、廃盤となっていたオレンジが数量限定で復活いたしました。

車体のカラーに合わせて、是非ご利用ください。

【特徴】

■キャリーミー専用設計
■重量と耐久性のバランスが良い200Dナイロン
■地面に触れる底パーツはPVCで補強
■必要に応じてキャスターを出し、転がして移動可能
■車体を完全に収納可能なので、JRなど鉄道各社で輪行可能
■担いで移動する際に便利なショルダーベルト付き
■収納袋付き
■走行中はシートステイに固定可能

【素材】
ナイロン、PVC

【カラー】BLACK, KHAKI、GRAY、ORANGE（限定）

【サイズ】Carry Me 専用

【重量】250g

【製造国】日本

【取扱説明書】

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【詳細】

10km程度の距離を、ジョギングくらいの早さで進むことがコンセプトのCarry Me（キャリーミー）は、唯一無二のコンセプトの折りたたみ自転車です。
発売から10年近く経過してもなお愛され続けています。

そんなキャリーミーは畳むとゴルフバッグよりも小さくなり、縦型に畳め、キャスターホイールで引っ張って移動することができるため、輪行が簡単なのです。

かつては、上から被せるだけのカバータイプの輪行袋が多く販売されていましたので、キャスターホイールと後輪で楽に転がして移動することができました。
しかし、現在の日本の鉄道会社では、専用の輪行袋であっても車体の一部が外に出ていると持込できません。

そこで、リンプロジェクトは必要な時にキャスターホイールを出して転がすことができ、乗車時は車体を完全に収納することができる、キャリーミー専用の輪行バッグを作りました。

耐久性と軽量化のバランスの良い200Dナイロンを使っていますので、 使用しない時は付属の収納袋に小さく畳んで入れ、シートステイ部分に固定可能です。

ほぼシートステイと同じ幅に収まり、ペダリング時も足と接触しにくしています。

輪行袋の底は、地面と擦れることが多いのでPVCで補強。
そして、必要に応じてキャスターを出すための窓を設けました。

窓は面ファスナー（ベルクロ）でしっかり閉じられています。
開けた際に地面に擦らないように、折り返して止める事が可能です。

折り畳み自転車の輪行では、車体を畳む時間よりも、輪行バッグに収納する時間のほうが長くなることもよくあります。

キャリーミー輪行バッグでは、底パーツを完全に取り外し、輪行バッグを車体に被せるように収納できます。
また、底パーツを外した状態では、室内での収納に便利なカバーとしてもご利用頂けます。

駅の構内では車体を完全に収納し、かついで移動できるようにショルダーベルトが付属しています。

転がして移動しやすく、完全に車体を収納できる輪行バッグを使って、通勤でも、買い物でも、いつでも、どこへでもキャリーミーと出かける生活を始めてみてはいかがでしょうか。

【その他の写真】

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